|
|
|
光の窓
|
作詞 亘理のい |
|
友達の綺麗な話
二人で傍を離れられない
少しぎこちない距離
久しぶりに出会った君に
愛想笑いは似合わない
昔のように
あの頃のように
うまく話せないのはどうしてなの
友達の綺麗な話
照れ隠しに携帯を覘く
好きという言葉に少し
二人で傍を離れられない
いつの間にか変わっていた
空には雲が動いてる
本当は一緒にいたい
昔は確か
二人で歩くこと
自然なことだったのにどうして
久しぶりだから緊張する
君が笑って言ったから
思わず髪を触ったの
風の香りはまだ甘そう
幸せそうに見えるなら
それはきっと君がいるから
友達の綺麗な話
照らし合わせて目を瞑る
友達の綺麗な話
二人で傍を離れられない
|
|
|