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mid-summer's me
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作詞 亘理のい |
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例えば「見に来てよ」って言われた試合
あなたは出場しなかったけど
応援席で声を張り上げる姿
誰よりも輝いてた
夏の日差しが舞い込んできて
「暑いね」ってタオル渡して
あたしのタオルで首拭くあなたは
誰よりも愛おしかった
ごめんね、今も
会いたい、会いたい、会いたい。
忙しいからと思って
途絶えさせてたメールも
友達と比べてしまった気持ちも
本当は続きを聞きたかった
春になって夏になって
秋になって冬になって
そのころあたしたちは
どこにいるの?何をしているの??
誰にもわからない
だけど一つ分かってて欲しいのは
春でも夏でも秋でも冬でも
あたしの気持ちは変わらない
誰にも邪魔されずにまっすぐ
だけどね、今も
会いたい、会いたい、会いたい。
こんなだめな彼女で
自慢できるところなんてさ
一つもないのにあなたは笑う
「自慢の彼女だよ」って言って
どう言えば伝わるのだろう
この思いこの鼓動あなただけだってこと
言葉なんかじゃもう足りないから
今すぐ抱きしめてキスして
ごめんね、今も
会いたい、会いたい、会いたい。
忙しいからと思って
途絶えさせてたメールも
友達と比べてしまった気持ちも
本当は続きを聞きたかった
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