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恋情愛情渇望そして破壊
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作詞 CelL |
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僕の歌を貴女に送るよ
いつかいつかこの世界に響き渡って
貴女の耳に届くことを
太陽と月に願い乗せて
僕はどれだけ馬鹿にされようとも
貴女を想い続けるんだ
貴女が様々なナイフに心引き裂かれそうになって
「痛い」と泣くのなら
僕が貴女の盾になって
貴女を守ることを誓おう
そう・・・僕に優しく微笑んで・・・それだけでいいんだ
僕の歌を貴女に送るよ
ぽとりぽとりと落ちる君の涙を
僕が拭って上げるから
だからどうか泣かないで
僕が傍にいることをどうか忘れないで
月明かりに照らされる貴女綺麗過ぎて
ああどうか光に消えないで・・・
僕はどれだけ傷つこうとも
貴女を想い続けるんだ
貴女が様々なナイフに想い裏切られそうになって
「つらい」と泣くのなら
僕が貴女の口を塞いで
五月蝿いこの心臓を・・・
そう・・・僕しか見ないで・・・それだけの事でいいんだ
貴女のその唇を僕のこの唇で塞いで
『愛』と言う名の毒薬流し込んで
この五月蝿く高鳴る貴女の心臓を
止めて上げるから
ほら怖がらないで
貴女の事が嗚呼こんなにも「 」
僕の歌を貴女に送るよ
どうかどうかこちらを向いて
僕に優しく口付けて
このまま1つになれるのなら
さあ破壊の旋律共に奏でよう
世界に終焉が訪れようとも
嗚呼僕と貴女はずっと一緒だよ・・・
僕の歌を貴女に送るよ
いつかいつかこの世界に響き渡って
貴女の耳に届くことを
太陽と月に願い乗せて
やっとやっと届いたんだ
そっと隣で横たわる貴女に
優しくkissを送るよ・・・
嗚呼貴女のために歌い続けよう
この歌を・・・・・・・・・・
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