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罪と眼
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作詞 創夜 |
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蒼く綺麗な瞳
真黒い空 見上げては
心に問いかけた
灰黒く変わっていく世界が
心を酷く狂わせた。
誰かが不意に犯した罪を
僕らはまだ広げていく
空を見上げたら消えていく
今まではあり続けた 星空と茜空
僕らが生きた場所は
ほら真っ暗な世界
望みは現実とすれ違い
人の望みは汚すぎて 星にもならない
差別が大きすぎる世界で
僕は生きていられるの?
感情が荒れ狂う中で
また罪を犯す?
また戯けてる人達に
押し潰される日々
生と死の境
理想と現実の間で 揺れる僕。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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