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銀色の想
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作詞 Black Cat |
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銀色の風 静かに水面揺らぐ
何度同じ事 想ったのだろ
君の存在を知ぃた時から 此の想いは変わらない
届く事の無い 此の想い静かに風に乗せて
君に届くよぅに しっかり祈り込めぇて
運ばせる
もしも君に届いたなら どうかそのまぁま胸に閉まぁていて
銀色の風 静かに僕を揺らす
何度同じ事 乗せたのだろ
君に出会ってしまぁた時から 此の想い振り出しに戻ぉた
知る事の無い この想い静かに空に仰いで
君の元まで 飛ばすよ 祈り込めぇて
運ばせる
もしも君に届いたなら どうかそのまぁま忘れ去ぁて
僕の元へは何も 運ばなくていいから
もしも君に届いたなら どうかそのまま・・・
銀色の風 白銀の髪風に揺られ
何度も何度も 君に運ぶよ
君は静かに受け取ってくれたら それだけで良いかぁら
サヨナぁラは 最後にしぃてよぉ
此が僕の最後の 望みだから
君の笑顔で見送られたいよ あぁ... も一度会いたい
[(物語の終幕は彼の死によって閉じられる) of story last he of death by End. ]
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