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Way
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作詞 WindzBlue |
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1
A.気が付いたら 果てしない道の 上に居た
夢中なまま 欲求に任せ 走ってた
B.つまらぬ事で 躓きながら 季節は風を 冷たくする
A.転ぶほどに 突き進む事が 怖くなる
真冬の中 立ち尽くす僕は どうすれば…
S.遠く長い その先に テープ掲げられ
辿り着いて 来ることを 待ってるだろうか…
長距離ランナーみたい… 続いていくんだ
2.
A.汗をかける 嬉しさ再び 知りたくて
無表情な 自分蹴飛ばして 支えてた
B.広がる傷を 癒やしながらも 無理に奮わせ 進むけど
A.くたびれたな… 「いつまで続く?」と 嘆いても
どこかに居る 神様の姿 視えないし…
S.燃える様に 始まった 燻しの道のり
いつの日にか 憧れは 夢じゃなくなると
誰が助けるでもない そういうものかな…
S.遠く長い その先に テープ掲げられ
辿り着いて 来ることを 待ってるだろうか…
長距離ランナーみたい… 続いていくんだ
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Websiteご案内 ー 〜作詞と音源創作とスピリチュアルとプチ健康オタクなHP〜
https://fourwindzblue.net/
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