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最後のプレゼント
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作詞 WindzBlue |
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サビ:薔薇の香りと優しさに包まれ 硝子の舞台へと歩いてく
これが現実 今だけは忘れて 彼に残せる最後の贈り物
A:古いベンチに腰掛けている 落書きの壁を背にして
俯く影から覗けた瞳 一重瞼の彼だった
A':少し冷たい視線だけど 優しい仕草感じてた
戸惑う私に微笑みくれた 夏の終わりも知らぬまま
B:突然・・・訪れた衝動 夢見る気分を覚ましてくれた人
A:真っ赤なshoesと彼の胸に サヨナラ告げる時が来る
拍手の渦の中で踊るのは 苦しみ伝える為ですか?
B':鼓動が途切れてくstage 泣き顔の彼を残して風の中
C:信じても信じても 恐怖ばかり駆けめぐる
燃え尽きてしまう前に このまま時が止まって しまえばいいのに
サビ:秋の枯れ葉と微風が優しく 二人を暖かく包み込む
繋いだ手と手ずっと離さないで いつも喋り続けた並木道
胸の孤独を今すぐ打ち明けて 貴方の温もりに抱かれたい
踊った愛を育んだ時間を 全て私の最期の思い出に
薔薇の香りと優しさに包まれ 硝子の舞台へと歩いてく
これが現実 今だけは忘れて 彼に残せる最後の贈り物
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MyWebSite歌詞掲載ページ
http://fourwindzblue.net/lyrics-saigono.html
※音源の掲載はもう暫くお待ちください。
公開次第、別歌詞ページでお知らせします。
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