ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

最後のプレゼント
作詞 WindzBlue
サビ:薔薇の香りと優しさに包まれ 硝子の舞台へと歩いてく

これが現実 今だけは忘れて 彼に残せる最後の贈り物

 A:古いベンチに腰掛けている 落書きの壁を背にして 

 俯く影から覗けた瞳 一重瞼の彼だった 

 A':少し冷たい視線だけど 優しい仕草感じてた 

 戸惑う私に微笑みくれた 夏の終わりも知らぬまま

B:突然・・・訪れた衝動 夢見る気分を覚ましてくれた人

 A:真っ赤なshoesと彼の胸に サヨナラ告げる時が来る

 拍手の渦の中で踊るのは 苦しみ伝える為ですか?

B':鼓動が途切れてくstage 泣き顔の彼を残して風の中

  C:信じても信じても 恐怖ばかり駆けめぐる 

  燃え尽きてしまう前に このまま時が止まって しまえばいいのに

サビ:秋の枯れ葉と微風が優しく 二人を暖かく包み込む 

繋いだ手と手ずっと離さないで いつも喋り続けた並木道

胸の孤独を今すぐ打ち明けて 貴方の温もりに抱かれたい

踊った愛を育んだ時間を 全て私の最期の思い出に

薔薇の香りと優しさに包まれ 硝子の舞台へと歩いてく

これが現実 今だけは忘れて 彼に残せる最後の贈り物

-----------------------------------------------
MyWebSite歌詞掲載ページ
http://fourwindzblue.net/lyrics-saigono.html
※音源の掲載はもう暫くお待ちください。
公開次第、別歌詞ページでお知らせします。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 最後のプレゼント
公開日 2010/09/15
ジャンル ロック
カテゴリ 別れ
コメント 音源公開は未だですが、アップテンポのロックナンバーです。ダンスを踊っている女性が、残り少ない命の日々に、彼に最後のダンスをプレゼントする物語です。
WindzBlueさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ