|
|
|
毛布
|
作詞 ぽっぽ |
|
空が暗くなった頃 ちょうど6時ぐらい
あなたとの時間 でもあなたは自分の時間
いつも笑顔 知らないでしょ
あなたが好きで 毎日があなたの色
この想いはきっと変わってはくれない
強がり 意地っ張り 泣き虫
素直になれば何だってできるのかな
太陽の元光り流れる風のように
本当はあなたの元へすぐ行けるのよ
真夜中の会話 ちょうど45度
あなたの声に 心ごと委ねてみたい
あたしの知らない過去に
いつまでも襲われていないでいて
わかったふりじゃないんだ 手に触れてみて
意気地なし 天の邪鬼 そっくり
あなたの心を曇らす影に光を与えてみたい
信じてみて 全て受け入れる心持ってるのよ
あなたの言葉も 笑顔も 悪い癖も
心の中に詰まってる
あなたの心を曇らす影に
太陽よりも大きな光を注ぎたい
あなたの毎日に輝く光を届けたい
信じてみて 全て受け入れる心持ってるのよ
でもあなたはあたしを望まない
|
|
|