|
|
|
出会った日
|
作詞 SKY |
|
君と目が合ったときにはじめて友達になったね。
どんなに苦しくても、辛くても君は風のようにあらわれてささやいてくれた
人はなぜ苦しみあって傷つけあって裏切りあって他人を自分を敵にまわしてまで自分が楽することばかりするのだろう。
空気のように風のように虹のように
見えなくても存在感があって苦しみのない
わたしでありあなたになりたい
気持ちにうそはつけない あなたはなみだ目になりながらわたしに言った
人間は助けあって泣いて笑って生きていくんだよ
だからすぐにあきらめたり自分を責めたりしないで もっと人を信じてあげて
空は曇りなく晴れていた 君が頑張って負けないでってほほ笑んでいた
あなたがいつしか笑顔で「久しぶり」って言ってくれるまで
わたしはほほ笑みながら待ってるからね はじめて出会った日のように
笑顔で・・・
|
|
|