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唯我独尊さようなら
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作詞 nature |
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僕は誰にも負けない
そんな自信があったのに
球を追いかけ
汗ぬぐいながら
過ごした青春
僕は誰にも負けるはずはなかった
僕が一番
それが当たり前のはずだった
僕は誰にも負けない
そんな自信があったのに
絶対に負けたくない相手に
手も足も出なかった
夢を追いかけ
涙ぬぐいながら
走った道
今は希望さえもなくなった
僕は負け犬
それが当たり前になったんだ
僕は誰にも負けない
そんな自信があったのに
大切な人の前で
何もできなかった
僕はその時決めたんだ
そんな自信を持つよりも
愚かな挑戦者となり
夢へ走ろうと
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