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流(ながれ)
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作詞 GFS |
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いつも独りで抱え込んでた
小さなものから 大きな悩みまで
人間を信じられなくて
いつも独り雨に濡れてた
傘を差し出してくれる
仲間はいなくて
ものの陰に隠れても
あまりにも目立ちすぎて
とてもじゃないけど
逃げられなかった
逃げたい気持ち 抱え込んで
呼ぶ声なんて 全部無視して・・・
それでも 呼び続ける
あたしが 呼んでる・・・!
小さな光のあるほうから
それでも信じられなかった・・・
「自分以外は すべて違う」
だから 「淋しくなんてないよ。
涙の木はもう、枯れたから。」
自分のココロに 嘘をついた
これでいいよ 独りで
誰も・・・要らない・・・!
上辺だけの「仲間」に
他人は強い「友情」をミル
あたしのココロが周りを
避けているのに・・・
誰だって孤独 ぬくもりに飢えてる
隠すために 「仲間」をツクル
弱くなりたくない!
強くなりたいよ!
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