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東の姫君と狼
作詞 雫月
私だけを乗せたメリーゴーラウンド
止まれない

お姫様は天蓋付きのベッドで
ひとり鏡に向かいあうって
部屋に香る香水が悲しくさせる
そんな毎日ってありですか

隣のあの娘なんてお城から外
一歩も出たことないってさぁ
私もそんなんだって思い込まれる
寂しいわなめられたもんだよね

花が枯れてゆくのを
見てるだけなら
私には合わない

求めたいものがあるなら
自分で掴むし
紅茶飲んで大人しく
なんていつの時代

奪われた心あるなら
私が剣持って
奪い返しに行ってやる
負ける訳ないじゃん

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歌詞タイトル 東の姫君と狼
公開日 2010/06/14
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント まんま雫月の性格です。
言葉遣い悪いとこも(ーー;)
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