ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

旧約聖書
作詞 雫月
きっと僕等がそこに居たから
禁断の木の実は揺れんだろう
何も知らないままこの役立たずの
入れ物に生命を吹き込まれた

もしも僕等がずっと神様に
見守られていなかったとしたら
ふたりの人生の結末は運命には
どんなことがあったのだろう

憬れていたものは
そこに在り 輝き
君の名の下に楽園に炎が灯される

燃えて燃えて 罪も知らないその瞳
遠くの方で僕の名を呼ぶ声が聞こえたけど
揺れて揺れて edenに咲く花の一片
忠告だったのか君を守りたかった

時を越えてまた君に巡り逢えたら
バベルの塔の実現がしてるかもしれないね
最初のheavenのこと忘れていても
誘惑に負けたのは僕

今は聖書に最初の人類として
僕等が書かれているんだ
他の誰かに生まれ変わった僕は今
君を探し続けています

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 旧約聖書
公開日 2010/04/05
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント タイトルの通り旧約聖書に記されている
アダムとイヴの詩です。
3年前に描いたものを引っ張り出してきたやつ・笑

雫月さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ