|
 |
|
Mail
|
| 作詞 藍果 |
|
いつのまにかキミを見てた
たくさんのこと気づいちゃったよ
ある日キミからくれた電話
ほんとに嬉しくて嬉しくて
舞い上がってただなんて気づいてないでしょう？
友達という肩書きが
あたしの言葉にストップをかける
友達よりも上へ行きたい
キミの大切な１人になりたい
この想い伝えたら
きっと友達では居られない
素直になれなくて伝えられなくて
あたしは気づいちゃったんだ
キミがあの子をみてるって
今日も届く一通のメール
キミの言葉に一喜一憂
そんなことどうせキミはしらないんでしょう？
友達としてのメールが
あたしの心を掻き乱すんだ
気づけば涙がこぼれてる
キミの大切な１人になりたい
涙が頬を濡らす
けれどキミには伝えない
苦しくて辛くて切なくて
涙を流してるだなんて知らないんでしょう？
|
|
|
