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HEIP
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作詞 暴徒 |
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時々独り取り残された気分になる
蒼い空から 白い雲から
けど もう慣れてしまって
助けての声は誰にも届かなかった
人は独りでも生きて行けるんじゃないか
時々 独りになったとき思うんだ
自分に差し伸べてくれる手がなくて
泣きたくても 泣けなくて
泣いたら 回りの視線が気になって
たすけて
蒼すぎる空に蒼すぎる海に
未来を浮かべて呟くように
人を待つんだ独りはやだよ
お願い Help
ねぇ神様 彼方は本当にいるの?
いたら教えて 独りでいいの?
不公平なゆがんだ世界
誰も変えようとしないの
泣かないように教えられてきた
迷惑を掛けたくはなかった
そんな言い訳言いたくないよ
助けてって叫びたいよ
おねがい
安らぐ時間を安らぐ時を
欲しいんだよ 笑えない
時には人が居たほうがいいって
分かったんだ
独りになって分かった
人は独りじゃ生きていけないって
分かったんだ今言うよ
HEIP
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