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時に悲しくなる夜
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作詞 暴徒 |
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自分だけなのかと感じる
そして時に泣きたくなる事も
傷ついていたのは
私もそうで
貴方もそうで、、、
気になるのは周りの視線
別に視線は特に感じていない
それは自分を責める材料で
分かっていたのは
責める事しか
分からない自分で、、、
朝露を浴びた花の様な心を
持ちたい それは皆そうです
いつも単純な答えはいらない
それは貴方が教えてくれました
貴方がくれたこの歌を
口ずさむ 少しだけ楽になれた
救って欲しい それは
私もそうで
貴方もそうで
誰かもそうで、、、
春風に吹かれ 散った桜のように
綺麗に散りたい それは皆そうです
悲しい時でも笑う心を
見習いたい 分かった気がしました
いないのが分かってたのに
貴方を探した
自分が恥ずかしくて
笑いたくなかった
微笑みで隠してた
素顔はいつも
反抗ばかり
それを救ってくれたのは貴方で、、、
消え去った翼を 拾う
それはいつもの気持ちの誤魔化し方です
太陽はいろんな
光を与えてくれました
嫌になる事はいつも
自分を嫌いになって責めてしまう事
好きだって言いたいのに笑って誤魔化す事
悩んでいるのに誰も助けてくれない事
誰かがいつの間にか何処かに行ってしまう事
言い訳ばかりして人生から逃げている事
個性を嫌って誰になれば良いか分からなくなる事
けれど自分を貫きたいんです、、、
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