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卒業の詩(うた)
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作詞 ほんわか |
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もうすぐで卒業だね 「サミしいね…」「哀しいね…」
ありふれた毎日があと少し… あと少し…
何気なく過ぎてゆくこの日々も いつのまにか“終わり”に近づいて
初めて気づくんだ“幸せ”に 残された時間が愛おしい
みんなが見せた熱き魂や 心からの笑顔
こらえきれずに零れ落ちた涙 全部覚えてるよ
※ 卒業とは、目の前の“当たり前”がなくなること。
笑った日々 泣いた日々 自信に変え さあ、旅立とう!
偶然か?それとも運命か? 素敵な出会いに「ありがとう!」
咲き誇った僕らもこれからは 別々の未来を歩み出す
どれだけ壁を越えてきただろう? そのたび強くなれた
今なら、きっときっと大丈夫! 何にも怖くないさ!
※ 卒業とは、目の前の“当たり前”がなくなること。
笑った日々 泣いた日々 自信に変え さあ、旅立とう!
想いを焦がしたこの場所は ずっと“心のふるさと”さ
離れ離れになるけれど 忘れずにいよう “青春のヒカリ”を
またここで集う時 胸を張っていれるように・・・
その日まで「さようなら」
「また会おう」
「また会おう」
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