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あこがれ
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作詞 ほんわか |
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四六時中、浮かんでくる キミの笑い声とやさしい微笑みが
キミは誰のことを想っているの? やっぱり「あの人」を想い続けてる…?
哀しくて 切なくて・・・ 苦しくて こわれそう・・・
少し期待してみるけれど ふり向いてくれやしないよ
※ キミへの想いが こみ上げる キミへは言えずにのみこんだ
“憧れ”抱いて 彷徨っている… いつかは、いつかは届くかな…? ※
ふとした時も浮かんでくる 熱きまなざしや凛とした表情(かお)が
でも、キミと「彼」の中に入り込む隙間は無いんだね… とっくに気づいてる。
諦めてしまえたら どんなにか楽だろう・・・
ボクの心から ムリやりに追い出そうとするけど・・・
※ キミへの想いが こみ上げる キミへは言えずにのみこんだ
“憧れ”抱いて 彷徨っている… いつかは、いつかは届くかな…? ※
※ キミへの想いが こみ上げる キミへは言えずにのみこんだ
“憧れ”抱いて 彷徨っている… いつかは、いつかは届くかな…? ※
秋風の吹く街の雑踏に埋もれて 毎日が過ぎてゆく
ある日、見上げた空は 青く澄んでいた この青空だけはキミとつながってる
そう信じてる… 離れていても 信じてる…。
la la la・・・
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