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星空の下で
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作詞 うさぎとかめ |
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愛してるから きっと
伝えきれない 想いが零れる
早く僕の腕から 君に
伝えたい 想いがあるから
離れても 平気だと思ってた
お互いが 空気みたいで
ずっと そばにあると思ってたから
気付けなかった
手も繋げない 距離も
届かない 温もりも
今は全てが 愛しくてしかたないんだ
君に逢いたいよ 夜空越えて
星の隙間縫って 抱きしめたい
こんな寒空の下 君なら何を想うの?
逢いたい想いとは 裏腹に
時間は目まぐるしく 過ぎ去っていく
止まれないまま 僕ら時の中
そばにいる努力 忘れてた
君に逢えないよ 分かってるのに
星の隙間縫って 想い届け
こんな寒空の下 君なら何を描くの?
言葉にできないから それほどの想いだから
愛してるって言葉じゃ 足りない
君を感じていたい もっと近くで
君に逢いたいよ 夜空越えて
星の隙間縫って 抱きしめたい
こんな寒空の下 君なら何を想うの?
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