|
|
|
瞳
|
作詞 うさぎとかめ |
|
どれだけの涙を その想いを
心の奥底にしまって 君は生きてきたの?
寂しいとか 行かないでとか
どうしていつも 言わずにいたの?
その瞳が 濡れるくらい
僕を愛して くれているなら
その瞳を 拭えるくらい
僕は君の為 強くなるから
お互い逢えずに 過ごす深夜
どうしても君の 声が聞きたくて
迷わずに電話をとる
それでも君はいつも 僕を困らせない
その想いが 語れないくらい
君を愛して いるのだから
その想いを 受け止められるくらい
僕は君の為 強くなるから
さよならの合図 おはようの笑顔
いつも二人で 生きてきたよね
ねえもう一度 僕を見て
僕が君を好きな気持ち 信じて欲しい
その瞳が 濡れるくらい
僕を愛して くれているなら
その瞳を 拭えるくらい
僕は君の為 強くなるから
僕は君の為 強くなるから
|
|
|