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光もとめて僕は走ってく
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作詞 龍鬼 |
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その光が消えないように
そっと置く そっと見つめる
自分の生きる糧になるように
初めて見た光は
まるでユメのないような光だった
でも外で見たのは
まず最初に日々過ぎてくうちに変ってく光
そしてみんながもつひとりだけのひかりだった
僕は気付いた
それがその人達の夢になるんだ みちしるべになるんだって
それは誰も教えてくれない 誰も知らないもの
元から持っているのに・・・
たぶん僕もその内の一人だ
だからこの手で築いていきたい 走っていきたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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