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光もとめて僕は走ってく
作詞 龍鬼
その光が消えないように
そっと置く そっと見つめる
自分の生きる糧になるように

初めて見た光は
まるでユメのないような光だった
でも外で見たのは
まず最初に日々過ぎてくうちに変ってく光
そしてみんながもつひとりだけのひかりだった

僕は気付いた

それがその人達の夢になるんだ みちしるべになるんだって

それは誰も教えてくれない 誰も知らないもの

元から持っているのに・・・

たぶん僕もその内の一人だ

だからこの手で築いていきたい 走っていきたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 光もとめて僕は走ってく
公開日 2010/03/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント この歌詞は人生に絶望していた人が
ある日 ふと今までの思い出を
思い出したときに思った事を想像して書きました。
よくできたとおもいます
龍鬼さんの情報













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