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一人のウエディング
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作詞 叶夢∽ (カユ) |
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一人のウエディング
「妬いて、笑って、泣いていても、いつもアナタが居てくれた。
不安がつのり、君を拒絶してしまった。
でも愛してる。」
It is possible to meet surely. (また会えるよね?)
いつも一緒の二人。どこまでも行ける気がした。期待してた。
「結婚しよう。」
そんな恥ずかしい一言、言ってくれたの初めて。
嬉しくて涙が止まらなかった。
君は、そっと私にkissをした。
そして、永久の愛を誓った。
「」Aゴメンお願いだから、Without dying(逝かないで)
今でも好き?愛してる?答えようとしたその時。Time stopped.(時は止まった)
いつも一緒だと思っていたのに。
お互い信頼していたのに。何かが変わった。It has changed.(変わってしまった)
どこ?離さないで。
「妬いて、笑って、泣いていても、いつもアナタが居てくれた。
きっと叶えてくれると、信じていたのに・・・。
いつでも、愛してる。と言ってくれたのに。」
BIt is not any longer now.(今は、もういない)
きずいた。アナタが、どれだけ大きい存在なのか。
Tears do not stop.(涙がとまらない)ゴメンお願いだからWithout dying(逝かないで)
「本当に大切。後悔してる。あの温かい手は二度と握れない。
あの日に戻る事が出来れば・・・。」
「君のそばに居たかった。記憶の中には、永久に愛を誓ったはずの二人が立っていた。
Dying. Without dying(逝かないで。逝かないで。)
愛してると、言ってくれたのに。
I love. It loves.(私は、愛してるよ。愛してる。)
この声で何度も伝えるよ。君に伝わるまで。
でも、もう、ココには居ない。」
by 作詞 叶夢
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