|
|
|
好きでいいんだ。
|
作詞 camelia |
|
届かない場所だだからこそ
手を伸ばすんだろう?
じゃあ
叶わないから 夢なのか?
君の存在を僕の存在の理由として
このさきも生きてゆけば
君はいつか僕を嫌いになる
僕は 僕は 僕は
君から離れて 君の存在の理由になりたいんだ
願い事をかなえるために
星をいっぱい集めたのに
願い事は 増えてった
君は 遠くなった
近くにいたくて 退いたのに
君はどんどん 僕の知らない君にになる
君が君でいてくれるだけで
僕の存在なのだとしたら
僕が僕でずっといたら
君の存在になるかい?
ほら またそっぽ向く
だから いつも 僕は言う
君の存在は僕の生
僕の存在は君の生
そういう仲になりたいって
君は笑って恥ずかしがるけど
ほんとのことを述べてただけ
ほら また泣いてる
嫌いなの 僕のこと
奇麗事しかいえない臆病な僕を
嫌いになった?
別に いつ壊れてもおかしくないでしょ
僕が君で君が僕なら
離れることなんて
ないんだけどなぁ・・・
|
|
|