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夢の続きを
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作詞 camelia |
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毎晩同じ夢ばかり見てたから
君を見て泣きそうになった
本当は 何にもできなかった
君は僕を見て驚いた
二人はどうやら同じ夢をみていたようだ
同じ夢を見てたって
それが悪夢じゃどうしようもない
同じ夢を見ているのなら
毎晩僕のように魘されているんだね
握り締めた手 ねぇ 泣かないでよ
嫌いなんかじゃないよ
ねぇ わかってよ
毎晩同じ人を思い続けてる
毎朝同じ事だけを悟り続ける
だから 何にもできなかった
君は僕を見て笑った
僕は君だけの英雄だろう?
同じ夢を見てたって
それは悪夢 もう知ってるから
魘されてるのも
毎晩泣いてるのも
知ってるからさ
もう泣かないでよ
ねぇ ほら
あのときみたいにわらってよ
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