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生 命 死
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| 作詞 アサシア |
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生まれてきたことを後悔した 痛みと苦しみを学んだ
最終的に『死』だけが待っているんだ
罪深き日々だった 救世主などいない
都合のよい生き物だ 我々の存在なんかも 儚い ﾊｶﾅｲ
ある日痛みをしった 気がつけば泣いていた
ある時見えていた 走馬灯のように 輝けたらｲｲﾈ…
あぁ もうこれ以上に苦しみたくない 生きれない
あぁ もうこれ以上痛みだけが重なる 辛くて
あぁ 罪人だ だったら生まれてきたことを悔やんだ
あぁ 誰もがみな死を迎えた 忘れ去られた
胸の鼓動が宿っている 僕は今のところ生きていた
思い浮かぶのは 数え切れない 罪深き罪人で
誰も救えない 血を吐いてボクヲ支えた
水を飲んで 潤った 肉を食べた 力がでた
でも空にはなりたくない そして飢えていく衰弱
でもいつかは衰えて 砕けるだの命
もう この先なにもかも開放されれば
もぅ ここからは自由だよと示してくれ
あぁ なにもかも痛みと苦しみが
あぁ 数え切れない 僕を苦しめた
あぁ 声が出ず手が動けず地面に倒れこむ
あぁ 手を差し伸べて起き上がれば
あぁ そこにいる救世主が僕の目の前に
あぁ 誰も短すぎる生きて… 生きて
生きたくて 生きていたくて 生きていたって
生きたくて いきていたくて いきていたって
いきたくて いきていたくて いきていたって
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