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forget to be
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作詞 アサシア |
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疲れていた 泣いていた 眠たかった
弱かった 自由とか欲しかった もがいていた
隠していた あざ笑ってた それが自分だ
何回も嘘をついた 乏しく飢えてた
心叫びたい 壊したい 囲いに捕らわれて
空虚な思惑 すずしげに破壊したい
惨めにいきがって 強がって 生きていた
泣いていた 忘れていた 置いていった
もう戻れない 遠ざかった 過ぎていく
追いつけない 届かない 諦めた
わずかに残っている蘇るあの頃を思い出す
なんにも怖くない 強がっているだけじゃなくて
自信もある 理由もあって 成し遂げよう思うけど
クタクタにふらついた 歩けないと思い込んだ
もうこれ以上 進めない 何度でも足を止めた
これからも 生きていく 自信もなく意味もなく
誰だって生きること 単純だけど わからなくて
怖かった すべてだって 失いたくない
ビビっていた うそも言うけど 傷つきたくない
涙なんて 忘れたくて 時々消えてしまいたいけど
ここにいる 理由はなに もがいている自分がいた
忘れたくて 思い出してく 後悔だらけ 振り返る
少しずつ 遠ざかる いつだろうか 過去を悔やむ
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