ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 rivu
楽しみにしてたあの日あの夜
誰の仕業か降るぼたん雪

朝から降ってたその冷たい雪を
知ってて君は傘を持ってこなかった
微笑んでたのはどうして?

寄り添ってあてもなく歩いた
あの屋根のない商店街

左手ポケットに
右手で握りしめていた
君が濡れぬよう傾けさした僕の傘

君を守ってる 守れてる
そのつもりだった
知らなかった
君が手を繋ぎたがってたなんて

僕はいつでも自己満足で
君を想うフリして自分思ってた

気づいてたなら教えてよって
いきなりさよならしないでよって
もう無理なんて言わないでよって
お願いだから泣かないでよって

ほらまた…
やっぱり自分勝手な僕なんだ

次逢う時、まだ君を 好きなんて保障はしないけど
たぶん…きっと…絶対そうだと思うから
その時は君と一緒に雪楽しめる僕だから
どうか、どうか僕ともう一度……

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2010/02/23
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 初めて男の子目線で書いてみました。
rivuさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ