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やっと出逢えたから
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作詞 A9 |
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儚い夜の夢 煌びやかな記憶の中
君と出逢ってしまったあの夜
友達に誘われた飲み会 見ず知らずの奴ばっかり
明るく振る舞ういつも通り あたしの特権
三枚目の役どころ 出会いなんて考えてなった
舞い降りた天使の羽が 導いた君というプレゼント
私だけに輝いて見えたのは あの時幻だったのかな
指折り語ったタイプとは全然違うのに
直感が働きかけた 恋をしなさいと語りかけた
愛おしい人に巡り合えた 突然君に恋をした
見た目でも性格でもなくて それは未経験の恋だった
躊躇いがちの恋 嘘みたいに切なくなる
君と出逢ってしまったあの日
何もかもが想定外 いきなりキャラ変出来なくて
バカみたいに盛り上げては 少し悲しい
女らしいところ 見せ方が分からなかった
話かけたあなたの目を 見られなかった見られたくなかった
あなただけに分かって欲しかったのは 本当のわたしだったのかな
指折り語ったタイプとは全然違うのに
直感が働きかけた 恋をしなさいと語りかけた
愛おしい人に巡り合えた 突然君に恋をした
見た目でも性格でもなくて それは未経験の恋だった
いつかまた逢えたら今度は 違う視点で私を見て
君を想う私を見て
もっと君を知ることもしたい まだまだこれから
今やっと出逢えた スタートラインだから
愛おしい人に巡り合えた 突然君に恋をした
見た目でも性格でもなくて それは未経験の恋だった
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