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「ユキ」
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作詞 A9 |
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君に贈る愛の言葉 一生の誓い
数えきれぬ 痛みや苦しみ そして喜び達を
胸に抱いて 2人で探したこの答え(ミチ)に
今永遠に輝く 「幸(ユキ)」が舞う
あの日出逢えた事で 僕らの未来(これから)が変わった
君はそんな僕に「必然」だと言った
運命の時間は必ず 一方通行の→(矢印)に導かれてる
引力が絡み合って 2人を引き寄せながら
流れ流れた 季節の先に現在(イマ)がある
僕等の道(アス)を照らすのは
君の温かいその笑顔(ヒカリ)
その温もりが「幸(ユキ)」の下に眠る
新たな種に「愛」注ぎ 花が咲き乱れて往く
まだ踏み出したことの無いような 世界が待っている
永遠の時間には必ず「幸福」の雪が降る
君を辿る過去の写真 成長のMemory
初めて見る 幼い眼差し そして親友達と
肩を寄せて みんなで過ごしたその道に
今永遠に溶けない 「幸(ユキ)」が舞う
指輪交わした事で 僕等の未来(行き先)決まった
君が僕の人生に「必要」だと知った
大切な想いは変わらず 一方通行の→(矢印)に導かれてた
愛情が膨らみあって お互いを助けながら
信じ信じ続けた 結果の先に結婚(イマ)がある
僕等の道(アス)を照らすのは
君の温かいその笑顔(ヒカリ)
その温もりが「幸(ユキ)」の下に眠る
新たな種に「愛」注ぎ 花が咲き乱れて往く
まだ踏み出したことの無いような 世界が待っている
永遠の時間には必ず「幸福」の雪が降る
いつまでも この先も ずっと
「ユキ」が舞続けますように・・・
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