|
|
|
PARKING AREA
|
作詞 CIBALU |
|
1.
どんなに待ってても止まらないのは あなたの車
情熱が燃えるように真っ赤な色して
人生を楽しみ駆け走るみたいに 時速60k以上で
私の目の前を通り過ぎるの.
「どこへいくの? おいてかないでよ」
そんな言葉も伝わらずに あなたは見えなくなっていく
私はここであなたを待っていたのに
ガソリンが少なくなったら 戻ってきてよ
私が全力で満タンにしてあげる
少し運転が疲れたら 戻って休んでいってよ
私があなたを癒してあげる
ほんの少しでも私を思い出したら 道を逆走してでも来て欲しい
ただそれだけで大きな花火をあげちゃいたい!
こんなに最高のPARKING AREAはどこにもないわ
いつも万全な状態で待っている
あなただけを あなたの心を
2.
あなたは本当にバカな男
私はいつもあなたの傍にいるのに 気づかないなんて
初心者運転なの? すこしは周りに目を向けてよ
近くにこんなリゾート的PARKING AREAがあるのに見向きもしない
どこの道の矢印も全て 私をさしているのに
なぜあなたは止まらないの なぜ、あなたは・・・
ガソリンが少なくなったら 戻ってきてよ
私が全力で満タンにしてあげる
少し運転が疲れたら 戻って休んでいってよ
私があなたを癒してあげる
ほんの少しでも私を思い出したら 道を逆走してでも来て欲しい
ただ思うだけなのに胸は苦しい
あなたは来ない 分かっているのに待ち続ける
雨が降っても 強風でも 待ってしまう
たった1台の車の場所だけ空けてまってる
今日も私は PARKING AREA
|
|
|