|
|
|
二人
|
作詞 taiki kato |
|
いつもすぐ傍で笑ってたよね
苦しいことなど何一つない
でも突然君が消えたなら
僕に何が襲うだろう
手で触れるものを信じたから
僕は目で判断できないんだろう
でも見た目より触れた方ださぁ
いろんなことが分かるんだ
それくらいのことが積み重なってさ
新しい二人作って行くんだ
君がいる 僕がいる
それだけで世界が成り立ったら
どれだけ素晴らしいだろう
君の瞳(め) 僕の瞳(め)
通じ合った時だけ
生まれる言葉がもしあったらとても良いのに
変わるものがもしあるとすれば
君の気持ちただ一つだろう
僕が神様になった時は
君の心に魔法を掛けるだろう
それぐらい好きだよ あくまで例え
だからお願い その気持ち 揺るがないで
君の声 僕の声
また一つゆっくり二人で
愛を確かめあうんだよ
君の手 僕の手
繋がった時だけ
生まれる気持ちがもしあったらとても良いのに
何も無くなって キレイになった世界
愛せるかな?分からないけど
ありふれてる 日常が素敵
それを理解できたら良いな…
二人で 二人が
すべて連なっている
世界と愛を確かめあうんだよ
そうやって こうやって
分かりあえた時だけ
生まれる二人の命があったら良いのに
こんな二人で居れたら良いのに…
|
|
|