ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

プラネタリウム
作詞 yumi*
夜汽車で天の川を渡って
ぼくら 三度目のはじめましてを交わした


きみの温かい吐息が 
この右手をかすめたときから
二人の想いは重なり始めたんだ


太陽が沈み 星が生きる
にぎやかな冬の夜空を彩るのは
ふたりのあしあとをたどってできた、
ハート型の星座


星が沈み 太陽が生きる
澄んだ空に浮かぶ白い月は
昨日までのわだかまりの名残


明け方の空 窓から顔を出して
ため息の中に溶けていった叫びは
とめどなくあふれてくる愛しさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル プラネタリウム
公開日 2010/02/13
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 実話を元にした歌詞です。
ケンカから仲直りからその先まで、
プラネタリウムが深く関係していたので、このタイトルにしました。
yumi*さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ