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未知なる思い
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作詞 蜜柑 |
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花開く 花が咲く 月に照らされて
恋芽生え 来いよ咲け 月に願ってた
胸のもやは 一体何なのと
自分自身 問いかけてみるんだけど
扉は閉じたままで わからなくなるの
恋の花 時が経ち 増えていくんだ
未知の 色時につれ 無限になるの
心は何色なの?
一人一人違う 花の色
雪が降り 雪はとけ 土にかえってく
霧は濃く 霧の中 歩んでく姿
心二つ 清らかな思い
自分自身 わからない気持ちになる
瞳は閉じてばかり 黒く染まってく
雪と霧 時は過ぎ 薄れていくんだ
愛の色 時を越え 儚くなるの
夢はどこまで続く?
一つ一つ かけがえのない愛の色
何もない 心の中に
咲いていく 数々の花
一人一つ 持っているもの
夢の花 恋の花 未知の花
思いを込めた たった一つの花は…
夢叶え 夢見つめ 星の下立って
未知の世界 未知といく 星の降る道を
届いて この思いよ
夢は未知 傍にある 自分の気持ち
月と星 傍にいる まるで恋人
私は傍に居れる?
一つ二つ 数え唄歌う
未知なる思いは 時をかけて残るよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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