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絆色 −平和を求めて−
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作詞 覇魏the尉流 |
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いつの日も変わらぬ道で
みんなと出会い一つの道を
ひたすら歩んでた
時にははしゃぎ、時には泣いて
喜びを分かち合っていた
でも個性があるから
喧嘩になってしまうよね
みんなが自分の色を出し合って
あるべき道を主張してた
争いが起こるとよくないけれど
十人十色が一色になろうとする
だから絆を求めて
自分のあるべき色を捜すんだ
お前がいれば怖くない
引き立ててくれる色があるから
俺は輝けるんだ
いつだっておれは力をもらってた
心がくじけそうになる時
もう駄目だと思ってしまう
苦しくて辛くて
でも一言頑張れというだけで
再び自分の色を取り戻せる
仲間って何色もあるけど
一つも悪い色なんてない
黒だって灰色だって
みんなが重なり合えば wow
憎しみ、悲しみ、妬み、恨み
いろいろな憎悪があるけれど
憎み合いなんていらない
血の抗争も必要ない
みんながわかり合えばきっと
平和は訪れる
wow 助け合おうよ
アンフェアなんて消えてしまえ
みんなが元気になることが
幸せ、平和、極楽、穏和
人々の喜びの証しだから
競い合うなら正々堂々
自分の力で立ち向かえ
権力なんていらない
押さえつけられた自由なんて
自由じゃない
この世に本当の悪ものなんていない
だって辛いのは同じだから・・・
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