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ありがとう
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作詞 覇魏the尉流 |
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ありがとうと君に伝えられるなら
君に出逢えたことに感謝します
いつかの公園で君は犬と遊んでいたね
無邪気に振る舞う君に
僕は時を奪われてただじっと
笑顔に戯れる君をみていた
犬が好きなんだなぁ
君とじゃれ合う犬に僕を重ねて
夢物語の1ページになってた
どんなときも君といれたら
どんなに幸せなんだろう
互いに笑いあって暖かい
君との素敵な空間に
ただ触れていたいんだ
ありがとうと君に伝えられるなら
君に逢えた事に感謝します
同じ価値観にふれて
君となら一緒に這い上がれる
だって君は僕の女神の灯火だから
いつものように公園で君にあって
犬と一緒に楽しく過ごしてた
毎日きみと一緒にいて
心が晴れやかで穏やかになるんだ
君を好きになってしまったのかな
おはようの挨拶を交わして
いつしか笑いが止まらなくなってた
その自然さに引き込まれてた
ありがとうと伝えられられるなら
きみと笑いあえた事に感謝します
一緒にいて
いつか星になろうね
そして一番輝く星になるんだ
いつしか好きが愛に変わる
お互いが一つになろうと
思い合って輝きあって
いつしかよかったって思えるように
ありがとうと君に伝えられるなら
君に出逢えた事に感謝します
いつまでも一緒にいよう
その思いを大切にしてね
そして最後にいうよ
ありがとう・・・
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