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君がいたから
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作詞 覇魏the尉流 |
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友達の紹介で知り合った二人
最初のころはギクシャクしてて
ぎこちない空気が流れてた
お互い顔も知らないでメールを始めて
お互いの思い出を教えあって
仲良くなっていく恋の始まり
いつしか二人で物語を考えて
作詞したりして二人の物語を
作っていくんだ
いつしか付き合うことになってくれたら
なんて照れながら
君が好きだよ
会ってもいないのに
膨れ上がる気持ちに踊らされて
届いてるかな
僕が君に贈る
My heart to love for you
いつしか会話がプライベートになっていて
まるで一緒にいるかのように
お互いの今を話し合ってた
「今何してる?」
気になる先には僕の好きな人
僕の想いは届いているよね
会えたらいいなって思いが強くなって
気になるあの人をイメージするんだ
ただメールするだけなのに
そばにいるかのように近く感じるんだ
君に会いたい
どこ行こうかな?
デートプランを考えて妄想に浸ってる
君と繋がってる
ただそのことを確かめる
I want you to be beside me
すれ違いが起こった二人
メールさえしてくれなくなったね
寂しいよ
君と繋がっていたいのに
願いは闇に消えてしまうよ
君が好きだよ
誰よりも
君に届けたい気持ちはたくさんあるんだ
終わらしたくないんだ
好きだけど失いたくないから
ずっと友達でいてね
君がいたから僕は大きくなれたんだ
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