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光が標(しめ)すもの
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作詞 覇魏the尉流 |
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聞こえない地響きが
何かを壊そうとしてる
平和にしたいのに
暗闇を走る魔列車が
通り過ぎるレールをただ歩いてる
後にも闇で光は見えない
人は何を求めるの
光の先に見えるものは
何を意味するのだろう
誰だって探してる
だから苦しみに耐えるんだ
辛いよね
苦しみから抜け出したいのに
いってもいっても暗闇ばかり
僕らに光をくれるのは太陽なのかな
新しい何かを見つけて
走り出すライトトレイン
暗闇のどん底で
何か輝くものを見つけたのかな
ゆっくりと走りだしてゆくよ
楽しく過ごした時間は
我を忘れて幸せにさせてくれる
幸せは栄光を示す未来の扉なのかな
みんながそうでありたい
と願うきもちを乗せて走りだす
やらなきゃ
光はただ待ってるだけじゃこないよね
自分から見つけなきゃ
明るい未来は優しく微笑むのを
ただ待っているから
走り出したライトトレインは僕らの
夢を乗せて走り続ける
そう幸せなんだっておもうために・・・
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