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一緒にいようよ
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作詞 覇魏the尉流 |
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いつも一緒にいたい
君の温もりを探したけれど
いるはずのない君を探してる
別々の道を歩いているけど
向かっている先は一つになる
通じ合った絆を求めてる
好きって言ってほしいのに
いつものように受け身な君は
かわいく照れて誤魔化しちゃうね
君を思う毎日が
なぜなんだろう
描き続けるこの画用紙に
染まるのは僕の色だけ
君の色を加えたいよ
幸せな一日を一緒に
いることができるなら
君とイチャイチャしていたいね
朝にキスして頑張ってね
夜にキスしてお疲れ様
ずっと君と甘えていたいな
聞いたこともないはずなのに
返信メールを見るたびに
君の声色を重ねてる
一緒にいたいよ
明日になればと重なり続けて
想いも募る満月の夜に
君も同じ空を見ているのかな
恋しくて恋しくて
思えば思うほど手が届かない
君が好きって言ってくれたら
この流星群に
どれだけの願いを
いえば届いてくれるのかな
一緒にいようよ
君のそばにいたいよって
叶えたいよ
君の温もりを
いつだって感じたいよ
知り合ったときからそう思ってた
何千回の好きよりも
君がそっと抱き締めて
愛してるっていってほしいな・・・
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