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大切な想いを
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作詞 覇魏the尉流 |
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君はどうして振り向いてくれないの
何度声をかけても君の背中は
一段と小さくなっていくね
去ろうとする君に
手を伸ばそうとするけど
目の前に見える夕日が
僕を止めるんだ
君を見ていたいよ
放したくないよ
太陽優しく微笑んで
まだ大丈夫って
その背中を止めてください
君は夕日をバックに振り向いてくれた
切なそうに見るその顔に
僕は涙を誘われた
僕は目一杯笑って見せた
君は優しく笑ってくれた
その笑顔を大事にしたい
いつまでも永久に永遠に
戻ってきてよ
君になら言えるよ
いつまでも愛したいって
君の悲しみを包んであげたい
たくさんの日溜まりが
僕を励ましてくれた
たくさんの愛がそこにはあったんだ
君に送るよ
僕の大切なもの
君にしか渡せないもの
たくさんの日溜まりが詰まった
幸せな贈り物
開けてみて
優しく微笑む君への手紙
君を大切にします・・・・
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