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夢を叶えて − 涙したあの日 −
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作詞 覇魏the尉流 |
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新しい世界で 僕が見ているもの
命ある世の中で 僕だけの『照れvision』
誰かが聞いたら笑ってしまう
それでもいい 僕の『化けsion』
変わらないなら見えなかった
化け出た僕に みんな驚き
変われた自分に嬉しいって
伝えるんだ 伝えていくんだ
躊躇っていた台風の夜
前出れなくて 笑ってた
苦しいことだってわかっていても
閉じ込めた気持ちに嘘付いてた
泣きたいよ この嵐のように
泣き叫んで 自分を投げ捨てたい
悲しくて どうしようもなくて
ダメだって 自分作ってた
明るい未来を 思い描いて
嵐の中心にたちたかった
どんなに風が吹いていても
そこだけは 『光差すpender』
その場所で 辛いvisionを
見回して 風に揺らされ
木々踊る 自分重ねて見つめてる
『僕はもうお前じゃない』
悲しいことだよ 過去の自分は
辛くて涙したあの日には
もう戻らないって誓うんだ
抱き続けてく memory
僕は明日を目指すよ
夢を叶えるために・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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