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永久の花
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作詞 覇魏the尉流 |
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きれいに咲いた 花が輝いて
いるのを僕は ずっと見ていた
その花びらが 流し続けた涙に見えた
いくつもの思い出が 自分の中で甦った
つらいことも 苦しいことも
何もかもが 忘れられない
思い出だった
この世に一つしかない花には
何にも負けない力がある
一つ一つの 花びらが
永久に咲き続ける 希望なんだ
何度も 何度も諦めかけた夢
僕はすべてを 投げ出しそうになった
いくつもの壁が僕をそうさせるんだ
その壁のずっと先には
永遠に 咲き続ける
自分がある
この世に一つしかない花には
永遠の思い出がある
一つ一つの 花びらが
永久に咲き続ける glory days
いつの間にか散ってしまった
それでも 心の中では
永久の花なんだ
心の中に咲き続ける花には
たった一つの輝きがある
一つ一つの輝きが
心の中の永久の 花なんだ
一つ一つの思い出が
失うことのない 輝きなんだ
失うことのない 輝きなんだ・・・
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