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約束の場所 −僕らの誓い−
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作詞 覇魏the尉流 |
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君と約束したこと 手を繋いで見上げた夜空
流れ星が僕らの誓い 「届いてるかな?」
とても寒くて 震えてたけれど
君の温かい温もりが 季節外れの心地よさ
たくさんの星★が 僕らの想いを包むように
一つ一つが輝いて 幸せな距離が縮まるよ
I promise you 「君を絶対放さない」
光り輝く静寂の夜空の下で
愛するこの夜空で 愛しい君が僕を見つめる
手の温もり伝わって 夜空の笑顔が君を包んで
満天の笑みで 「私を見守っててね」
星に惹きつけられてくように 僕は君を抱きしめるよ
付き合い始めた頃 手を繋ぐことさえ億劫だった
照れて顔赤くして そんな君が愛らしかった
時には君と バカ騒ぎしてたね
いつも笑い合って 僕らの時間ずっと流れて
季節春夏秋冬変わっても 僕らの想いは変わらない
ずっと好きでいたい 夜空見上げて二つの星に
僕ら重ねて キスした瞬間僕らは永遠の
光で覆われてた 星★の笑顔の下で
夜空に浮かぶ二人 「あの星座、君にそっくりだね」
驚きと照れ笑う君 可愛くてたまらないよ
だってそんな君が好きだから 「あのケンタウロス勇ましいね」
君は僕の胸の中で包まれて 「共に歩いていこう」
いつまで続くのかな? 僕らの永遠終わらないで
ずっと君といれること そばにいてくれること
寂しい時も、辛い時も この空の下で
僕らの愛を誓おう 「ここが君の笑顔を作る場所」だから
涙を流して 空に昇っていくよ 星屑のように
この場所だけが僕らの 時を止めてくれる
僕らの願いを聞いてくれる 「明日もここにきていいよね」
僕らにだけ許された場所だから 君とここで好きでいたい
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