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見守る君へ −笑顔の君でいて−
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作詞 覇魏the尉流 |
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君が僕の前から いなくなって
ずっとひとりの 寂しい日々
君を捜して いたけれど
戻ってこないと わかっていたんだ
それでも 辛くて君を求めてた
君の励ます言葉 嬉しかった
君の声が 僕の心で響くたびに
大切だったんだ 僕は君が好き
でも叶わないって わかってたんだ
苦しくて 苦しくて
頑張るって 彼方まで誓ったのに
ずっと君だけを 思ってたんだ
君の面影が 僕の前に現れる
手を伸ばして 君の温もり確かめた
何も伝わって こないことが涙を浮かべた
もういないって わかってるのに
やっぱり君がいない とだめなんだね
君はきっと 空で泣いてる 辛いよ
風になりたい 軽くなって
大空を飛びたい 君に逢える気がするから
愛してる 愛してる
君に逢いたいよ
夢の中で 僕は君と出逢った
笑顔で僕に キスをして
「私は、あなたの中にいる」
冷めた温もりが 戻ってくるように
抱きしめてた 温もりを僕の中に
ずっと空いてた 心の隙間
君の想いで 君との軌跡
すべて僕の中で芽生えてく
ずっと一人 じゃなかったんだ
君が見守ってたこと 空からずっと
僕は何も 君さえも
でももう負けないよ
ずっと笑顔の君でいてほしいから
Ah そよ風が吹いて 「ごめんね」
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