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ひまわり
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作詞 覇魏the尉流 |
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太陽の光に照らされて いっぱいの幸せを浴びよう・・・
たくさんの幸せに包まれた私 堂々と咲き誇って
私のことを守ってくれる 光り続けるあなたに包まれて
ひまわりの花は 行き渡る輝きをあなたに送り届けるよ
あなたはいつも優しくて 力強く支えてくれるから
何の不安もなく咲いていられる それが希望の種を与えてくれる
あなたの笑顔に応えられない 私の想いを辛くするんだ
「そんな顔しないでよ」 私はあなたの温もりだけで強くなれる
ずっとそうだったから・・・
太陽の光に照らされて いっぱいの花を咲かせよう
一つ一つが幸せを包んで いつも「ありがとう」の言葉が
帰ってくるその日まで 私はあなたのひまわりであり続けるから
あなたを無くしてしまった私 ずっと寂しくて
いないあなたを求めてた 太陽にあなたを重ねて
健気にあなたを思って 温もりを捜していたんだ
悲しみに包まれて 心に刻むあなたの名前
ずっと忘れないから 「友達でいたい」あなたのそばで
ずっと好きでいたい
いっぱいの輝きに包まれて あなたの光を浴びていたい
光に包まれたたくさんの希望の種が 私の中で咲いてゆく
その黄色い花道は あなたに向かって伸びていくよ
光の眩しさに包まれて あなたの光を浴びていたい
あなたがくれた光の宝玉は 私の想いを包んでた
「あなたのそばにいさせてくれない?」 輝きをくれたあなたのそばで
太陽のように咲いていたい・・・
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