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HIKARI
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作詞 シャムリッド |
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雨に打たれて もうどれぐらい経っただろう
濡れて重くなった体で 立てるほどの力は残ってない
傘をさした人々が通り過ぎていくけど
誰も僕を見ようとはしない 傘はさしのべてくれない
「ありがとう」「さよなら」と
そんな戯言は聞きたくない
もういっそ最低最悪の言葉で突き放してよ
出会った日もそのまた次の日も愛しているよ
そして今日という別れの日でも きっと明日も 愛しているよ
今まで喧嘩もしてきた 嫌いになったときもあった
でも結局好きなところが多すぎた
いまさら 忘れてなんて言わないでよ
苦しすぎるから...
夢に塗れて もうどれぐらい経っただろう
記憶を消そうと眠った体で 起きるほどの力は残ってない
天をさした少女が夢へといざなうけど
誰も僕を見てはくれない 夢という現実は終わったから
「ありがとう」「さよなら」と
絞り絞った言葉がそれなの?
もういっそ最低最悪の言葉で突き放してよ
出会った日もそのまた次の日も愛しているよ
そして今日という別れの日でも きっと明日も 愛しているよ
出会った日もそのまた次の日も愛していたよ
そして今日という別れの日でも きっと明日も 愛してると思うなぁ...
夢みたいな日々は過ぎ去って 覚めた目をこする
少しまぶしい光が僕を包んでく
君はどこなんだろう?と探して周りを見渡すけど
君はどこにもいないなぁ...あぁ...
君は僕の光...
HIKARI...Wow...
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