|
|
|
Teen's Love'in
|
作詞 シャムリッド |
|
いつの日か別れるのなら 本気にさせないでくれよ
その眼差しが罪で その瞳が濡れたのなら 僕のせいで
手のひらに残る温もりは あとで冷やしてみる
体の中にめぐるあつさは 君のせいで どうにもならないけど
好きっていったから 愛してるっていったから
そんな言葉しか伝えられなかったけど
世界中でひとり 僕に恋を教えてくれた人
選ばれた人だけが幸せになるのなら 僕は選ばれなかった人なのかもな
不幸せが幸せに変わるのなら 僕は頑張れるのかもしれない
苦しみがいつか報われるのなら それが絶対ならば
僕はきっと まだここにいただろう
そんな 君をまだ見ていたんだ
|
|
|