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僕が君のそばで
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作詞 シャムリッド |
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叶えたい夢 分からない目の前のことでさえ
迷ってしまう声 くだらない話続けることでさえ
辛くなってくるこの日々 だけどそれが何か心地よくて
寄りかかって 楽になって 今なら空だって飛べるはず
自由という希望に縛られて 何か忘れていた気がするよ
あの日の思い出 よみがえるよ
夜空に流れ星は来ないけど こんなに綺麗な星空に願いを
なんだか叶いそうな気がして こう祈ったよ
君が幸せになれるように
うやむやに聴こえた言葉は 聴こえたふりしたって意味をなさない
ぐちゃぐちゃに丸めた手紙は しわくちゃになったけどなんとか読めるよ
涙が出る前に このしわくちゃになった手紙を 綺麗に折りたたんで
紙飛行機となって 夜空に消えてった
時が傷を癒してくれるほど 僕は強くないよ
弱さが強さに変わるとき 本当の夢は叶うんだろう
信じてたり 祈っていたり 大切なもの守ったり
ゆっくり流れてく時間の中で
創り上げてく思い出の中でふたりが描く未来
逃げ出したい時 分からない逃げ出したい理由
思い出す声 くだらない話続けたことでさえ
懐かしくなってくるこの日々 だからそれが何か心締め付けて
寄りかかって 楽になって 今は空だって濁っている
自由という絶望に見入られ 何もできない僕がいるよ
あの日の思い出 よみがえるよ
夜空に流れ星は来ないけど こんなに綺麗な星空だとしても
これだけじゃ叶わない夢があって こう祈ったよ
君が幸せになれるように ナガレボシが来るように
僕が君のそばで...
うやむやに聴こえた言葉は 聴こえないふりしたって意味をなさない
ぐちゃぐちゃに丸めた手紙は しわくちゃになったけどなんとか読めるよ
涙が出る前に このしわくちゃになった手紙を綺麗に折りたたんで
紙飛行機となって 夜空に消えていった
時が夢を叶えてくれるほど 僕は弱くないよ
強さと弱さが見え隠れて 本当の夢は叶うんだろう
信じてたり 祈っていたり 大切なもの守ったり
ゆっくり流れてく時間の中で
創り上げてく思い出の中でふたりが描く未来
僕が君のそばで...
むちゃくちゃ好きだった想いは 伝えて届かなきゃ意味をなさない
ばらばらに砕け散りそうな想いが 怖くて怯えて足が動かないよ
何年経っても 肌がしわくちゃの100歳になったって
いつまでだって好きで その気持ちは変わることなく
僕が君のそばで幸せになることを
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