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オリジナルキャラクター
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作詞 シャムリッド |
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時代につれてうるさくなる街は 誰かの叫び声をかき消してた
助けを呼ぶ声も産まれたこと示す産声も孤独を叫ぶ泣声も
何もかも聴こえないけど ただ心の中で聴こえたんだ
その小さな小さな声 大きな大きな想いを
つがいになるのは 独りを恐れて
誰かのぬくもり求めて 絶望を忘れたいだけ
辛いこと乗り越えていかなきゃ 最後の景色は見れないのかな
どんなに回り道をしたって 遠くて疲れちゃうだけ
やりたいことだけやれれば 楽なんだろうけど
暗いところを避けていったのは 暗闇が怖くて光求めたから
こんなに頑張っていたのに 意味もなく疲れちゃう日々
どこまでも続く道 終わりはまだ見えない
いつまでも続く未来があって そんなこと思って
どこまでも続く空 描く未来の放物線
いつまでも続く時の流れを そんなことを願って
夢を見ることが多くなった夜は 僕の不安を膨らましてた
助けを呼ぶ声も産まれたこと示す産声も孤独を叫ぶ泣声も
何かしら聴こえていたけど ただ聴こえないふりしてたんだ
その小さな小さな声 大きな大きな想いを
孤独になるのは 自分を恐れて
誰かのぬくもり探して 絶望を忘れてただけ
辛いこと乗り越えていかなきゃ 最後の景色は見れないのかな
どんなに回り道をしたって 遠くて疲れちゃうだけ
やりたいことだけやれれば 楽なんだろうけど
暗いところを避けていったのは 暗闇が怖くて光求めたから
こんなに頑張っていたのに 意味もなく疲れちゃう日々
どこまでも走る僕 肩で息をしながら
いつまでも祈る願いがあって そんなこと思って
どこまでも届く気持ち 描く未来の放物線
いつまでも繋がっているんだ そんなことを願って
いつか希望も絶望も味わうんだ そんな時に
孤独だったら辛いだろ?
辛いこと乗り越えていかなきゃ 最後の景色は見れないんだ
どんなに近道をしたって 着くとこは同じさ
やりたいことだけやれれば 楽なんだろうけど
暗いところを避けなくてもいいよ 暗闇だって僕が照らすから
こんなに頑張っていても 意味に気付くことない日々
オリジナルキャラクター 描く未来へ
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