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clear sky
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| 作詞 シャムリッド |
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忙しい夜が続いて会えない日だって
逃げたくなるような出来事があったって
寂しくなったり 泣きたくなったり
その積み重ねが 僕を強くする
笑ったことしかない君は 弱く脆い
こんなことしか出来ない 僕が憎いぐらいだけど
書き間違えた手紙が 僕の後ろで 泣きじゃくってる
会えない夜も会いたい夜も そんな そんな
小さな出来事を 君に伝えたい
手紙の裏側に 小さく小さく「愛してる」のサイン
大きな大きな想いだけど 素直じゃない僕にはこれが精一杯
自分で自分を止められなくなる前に 君と重なりたい
望遠鏡で空を眺めてたら あの星にいける気がしてきた
馴染んだ血の色は いつかぼやけて 見えなくなるまで
僕を悩ます
かじかむ手の先は いつか動かなく 手を伸ばすまで
僕を止める
こんなことしか出来ない だけど全て君のために
出来上がった形は 僕の前で 誇らしげに立つ
別れた後も会う直前も こんな こんな
こんなに君のことを 想っているのに
手紙の裏側に 小さく小さく「愛してる」のサイン
大きな大きな想いだけど 素直じゃない僕にはこれが精一杯
自分で自分を止められなくなる前に 君と重なりたい
望遠鏡で空を眺めてたら あの星にいける気がした
愛した日の事は いつか忘れて 消えてなくなるのか
そんなの嫌だ
愛した日の事は 忘れないで 置いていかないで
そんなの無理だ
君と見た綺麗な星空 忘れてないかい
君と歩いた桜並木 覚えてないかい
どこでもいいよ いつでもいいよ
もう一度 僕の前に 来てよ
そして もう一度･･･
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