|
|
|
さよならの詩
|
作詞 シャムリッド |
|
苦しみは生きた糧で 嬉しさは生きてる証で
悲しみは乗り越える壁で 楽しさは生きてる人への報い
僕が今 いなくなったら君はどう思うだろう?
涙を流し 悲しんでくれたら 逆に僕は嬉しくて泣くよ
強さだけでは 生きてゆけないから
僕が今 いなくなったら僕が残したい言葉
ありがとう 泣かないで 今は笑顔で別れを惜しむ
弱さ見せては 泣いてしまうから
苦しみは生きた糧で 嬉しさは生きてる証で
悲しみは乗り越える壁で 楽しさは生きてる人への報い
花の香り くすぐって くしゃみをする
憂鬱な君は窓の外を見つめる
僕はそれを見て また生きたいって思えたんだ
僕が今 いなくなる前に僕が君に出来ること
手を握り 温もりと共に ずっとずっと愛し合うこと
喜びだったら 二人で分け合おう
僕が今 いなくなる前に手を精一杯伸ばす
天井には わずかに届かず ゆっくりと力を失った
悲しみだったら 僕に全部渡して
苦しみは生きた糧で 嬉しさは生きてる証で
悲しみは乗り越える壁で 楽しさは生きてる人への報い
そうあってほしい
|
|
|